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Associa Cafe2008.8.1Vol.10
生涯を通じて医療に関わりたい! 派遣スタッフ制度との出会い、一生続けられる仕事を発見
【氏名】 佐藤いづみ(さとういづみ)さん
【資格】 臨床検査技師
【前職】 病院 臨床検査科 クリニック
【現職】 CROにてデータマネジメント業務
【目標】 臨床検査技師の資格を活かして、生涯続けられる臨床開発に携わっていきたいと考えています。と同時に、派遣というシステムを活用して、機会があれば臨床開発以外の仕事にもチャレンジしてみたいという思いもありますね。また、臨床開発の勤務条件について、まだまだ知らない人も多いので、病院とは違った働き方もあるということを広めていけたらとも思っています。



決まった休日がとれ、自分に合った生活ができる 今の職場が理想の勤務条件
 学校卒業後、福岡県の病院で約8年間、臨床検査技師として働いていたのですが、結婚を機に仕事を辞めて上京しました。しばらくして、東京で新しい就職先を探しはじめたのですが、なかなか条件に見合う職場が見つかりませんでした。家族もいるので夜勤や休日出勤がなく、勤務時間が決まっている職場が理想だと考えていたのですが、現実は難しく、どうしようかと困っていました。
 そんなとき、ある健診のお仕事で知り合った方に、パソナメディカルという派遣会社があると教えていただきました。ただ、派遣という働き方にはあまりなじみがなく、「派遣=パート」というイメージがあったので、正社員のように長期で安定して働ける印象がなかったのです。けれど、教えてくださった方のお話を聞くうちに、細かな要望も相談できそうだと感じ、職場を探すための有効な手段として登録を決めました。
 現在、私が携わっている臨床開発は残業も少なく、土日の出勤もほとんどないデスクワーク中心の仕事です。まさに条件にぴったりの職場に出会えたことは、とても幸せだったと思います。それに加えて、前職の病院で臨床検査技師として、臨床開発に関わる機会があったので、業務内容に抵抗がなかったというのも職場を選ぶ上では大きかったですね。今は市販の薬剤の効能をデータ化していくのが主な業務ですが、ゆくゆくはパソナメディカルで新薬の開発に直接関われる仕事に出会えればと思っています。当初は派遣に対してあまり前向きではなかった私ですが、実際に働いてみて、“いろいろな分野にチャレンジできる可能性”を感じはじめています。
早さよりも正確性 仕事への新しい価値観を見つけた
 臨床開発の仕事で大切なのは、より早く世間で使用できるように、新薬開発のためのさまざまなデータを集計していくこと。 そのため、データはパソコンで管理しています。私自身、検査技師時代、検体検査データや医療機器の精度を管理していたので、パソコンでの作業には抵抗がありませんでした。臨床開発では正確性が第一とされるので、前職で身につけたスキルはとても活かせていると思います。ただ、パソコンが苦手でも心配ありません。現場に出れば、丁寧に教えていただけるので、パソコンスキルは基本スキルを身につけていれば問題ないと思います。 あと、驚いたのは今の職場は看護師出身の方が多いことですね。ともすれば、私のような臨床検査の経験者より看護師のほうが薬に対する知識が深いので、きっと臨床開発には向いているように思います。
 実は今の仕事に出会って、新たに見つけた視点があります。ついつい現場にいたころの癖が出て、「早く仕事をこなさなきゃ」という姿勢で業務に臨んでしまうのですが、この仕事で一番重視されるのは“正確なデータを蓄積すること”です。焦らずに間違いのない作業をすることが重要なのですよね。癖を直すのは難しいのですが、先輩社員から「一分一秒を争うような仕事じゃないのよ」と言われて、今は早さより正確さを意識できるようになりました。医療現場で 働いてこられた方には、戸惑う部分があるかもしれませんが、新しい分野として捉えれば、やりがいも出てくるのではないでしょうか。また、家庭を持っていたり、何か勉強をされていて、時間の制約が厳しい方には最適だと思います。
現場での経験を活かして 間接的なアプローチで医療に携わる
 今回、臨床開発の仕事に就いてみて、生涯を通して、医療に関わるための道筋が見えたように感じています。以前は、患者さんに直接関わることで、痛みや苦しみを和らげるお手伝いをしてきましたが、臨床開発のように間接的な手段も、「人の命を救う」ための大切な仕事なのです。私自身、一生医療には関わり続けたいと思ってきました。けれど、結婚を機に別の方向から医療への貢献の仕方を見つけられて幸運でした。
 実際、日々の業務のなかで、自分の仕事がどういう結果になったのか見えないのははがゆいところです。ただ、調査結果などを見て、薬が効果を出していることを知ったり、病院などで働く同僚から自分が携わった薬剤の話が出たりすると、本当にうれしいですね。本音のところでは、現場に戻りたいという気持ちも多少はありますが(笑)、私としては仕事も家族もどちらも大事なので、そのバランスがとれた職場で働けることが本望なのです。
 ただ、もし、この先、外勤や出張が少ないなど条件が満たすものがあれば、新薬の開発や、さらにその前段階の仕事にも挑戦してみたいですね。パソナメディカルに登録していれば、いつか自分の希望に完璧に合致した仕事に就けると信じています。また、派遣は新しい分野を開拓するにはとても良い システム。臨床開発以外でも、今まで経験してきたスキルや実績が活かせる職場があれば、ぜひともチャレンジしてみたいと思っています。
My item マイアイテム
ネイル グミ ふせん&指サック
デスクワーク中心の臨床開発の仕事をするようになってから、臨床検査技師時代にはできなかった、おしゃれにも気を使うようになりました。このネイルもそのひとつです。
仕事中は座りっぱなしなので、ちょっとお腹がすいた時に食べています。酸味があるものを選んで、眠気覚ましや、リフレッシュにも役立てています!
ひとつの書類を複数のスタッフでチェックするので、ふせんにメッセージを貼って回すようにしています。指サックはデータの照合の際、書類をめくるのに重宝します。
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